BBR1-B

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概要

概要

オーディオインターフェースにBalanced i/oを持つBLACKBOX RECORDERは、ミキシングコンソールのBalanced i/o回路に接続することによって、最高のオーディオパフォーマンスで録音することをユーザーに提供します。

BBR1-Bは、下段のDサブ25ピン(メス)コネクタをBalanced入力として、上段のDサブ25ピン(メス)コネクタをBalanced出力として使用します。このBalanced入出力に実際に接続される機器は、様々な入出力コネクタ(1/4_TRS、XLRオス、XLRメス・・・など)が想定されるため、ケーブルは付属していません。

このケーブルは、Tascam、Digidesign、Radarなど多くの製品のBalanced i/oに接続できるように、配線を整合する必要があります。

BBR-1と同様な特徴に、リレー部品によるスルー出力機能があります。再生時以外はリレー端子によってスルー出力されているため、BBRユニットの電源コードが不意に抜けてしまっても、ミキシングコンソールのインサートポイントに何ら影響をあたえることはありません。

全てのBBRユニットにおいて、その特徴は変わりありません。
Balanced i/oインターフェースは、外部機器との音声伝送をバランス回路で行うため、伝送経路でのノイズ混入に強く、高品質な録音を可能にします。

特徴

特徴

BLACKBOX RECORDERは、スタンダードBBRユニットが持つ、簡単シンプルな操作性を共通して持っています。

BBR-1Bの唯一の違いは、Balanced i/oインターフェースに対応したことによって、ミキシングコンソールのBalanced入出力とダイレクトに接続できるという点です。

フロントパネルの基本的な操作ボタンの配置(馴染みのある録音ボタン等)によって、操作方法の単純明快さを理解できるでしょう。ライブ・コンサート中、サウンドエンジニアはアーティストの演奏に集中しなければならず、機材の使用方法が簡単シンプルであることは非常に重要な要素です。デフォルト設定のBBRユニットがミキシング・コンソールに接続してあれば、全トラックはトラックアームされているので、ユーザーは即座に録音準備が整っています。録音を開始するには、RECボタンを押すだけのシンプルさです。

BBRユニットのフロントパネルにあるレベルメータによって、ユーザーは録音レベルが適正レベルであるか(大きすぎず、小さすぎず)を確認することができます。ユーザーはこのメーター指示を見て、マイクアンプのゲインを調整することができます。各トラック用の音声レベルはたった3つのLEDだけで表示されるのですが、音声レベルによってLEDの明るさが加減するので正確にレベルを読み取ることができます。

フロントパネルのLCDディスプレイには、ディスクへどのくらい録音したか、どのくらい残量があるかが表示されます。メーターはピークホールド表示させることも可能で、リハーサル中にエンジニアが様々なセッティングで忙しくてレコーダのレベル監視に注意を払わなくても、後でどのチャンネルがオーバーロードしていたか一目でわかります。

BBRユニットには、市販のPS2キーボードを接続できるので、トラックや曲に名前をつけるときに重宝します。ここで記入されたネームは、ポストプロダクションで編集するときの、ファイル管理に非常に役立ちます。

その上、Menu/Ok、Loop、Mark、Back の4つのボタンと、データ・エントリ・ホイールは、より詳細なBBRユニットの設定や、ループ再生のために必要なマーク・ポイントを操作するためにあります。BBRの再生機能は、アーティストが何度も演奏することなく、ライブ会場の音場デザインを正確に作り上げる手助けとなります。
BBRユニットの重要な特徴の一つに、リレー部品によるスルー出力機能があります。再生時以外はリレー端子によってスルー出力されているため、BBRユニットの電源コードが不意に抜けてしまっても、ミキシングコンソールのインサートポイントに何ら影響をあたえることはありません。

ディスプレイを通して設定される様々なメニューとその設定項目は、ユーザーによって変更することができます。:サンプリング周波数、トラックアームの数、タイムコードの使用、録音曲の名前、入出力レベル、ループ・ポイントの設定・・・など。

BBRユニットのデフォルト設定では、ライブ本番中に間違って再生モードに入らないように、ユニット録音中は、PLAYBACK LOCKOUT モードに入ります。

リアパネル

リア・パネル

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Analogue i/o
3 x 25 way Female D-type (lower row = inputs, wired to TASCAM standard pin out for balanced i/o)

3 x 25 way Female D-type (upper row = outputs, wired to TASCAM stadard pin out for balanced i/o)

The loop through insert points are not available on the BBR1-B Balanced i/o version as the outputs can be wired directly into the downstream equipment. Note: The BBR1-B is not supplied with cable looms as there are too many variations that might be required. JoeCo or your local dealer will be able to supply you with the right cable looms for your installation.

Monitoring
1 x 1/4" stereo TRS jack socket: Headphone output

Control and Synchronisation
1 x 1/4" TRS jack socket: Linear Time Code (LTC) Reader / Footswitch
1 x 5-pin DIN: MIDI Time code (MTC) and MIDI Machine Control (MMC)
1 x 9-pin Male D-type: SONY PII protocol
2 x RCA sockets: AES/SPDIF word clock reference input / communications to auxiliary units

Other Connectors
1 x USB2 (480Mb/s) interface to disk drive
1 x mini DIN: PS2 keyboard socket
1 x 2.5mm dc inlet (9Vdc power) - power adapter supplied

仕様

仕様

サンプルレート:
44.1kHz, 48kHz, 88.2kHz & 96kHz

レイテンシー (line in to line out)
Zero. (Line in monitor by relay bypass for power failsafe, E-E selectable when powered if preferred).

アナログ・インプット
levels: -10dB / +4dB switchable
Max input level: +22dBU = 0dBFS
A-D conversion: 24 bit, 96kHz
106dB S/N; 96dB THD+N (typical A-weighted 48kHz)

アナログ・アウトプット
levels: -10dB / +4dB switchable
Max output level: +22dBU = 0dBFS
D-A conversion: 24 bit / 96kHz
106dB S/N; 94dB THD+N (typical A-weighted 48kHz

タイムコード・リーダー
Frame Rates: 24,25,29.97 drop and non-drop, 30 fps; Trigger only (no chase)

外寸と重量
19" rack mountable - 1U high
Dimensions: 425mm x 150mm x 44.4mm
Weight: 2.1kg
dc input: 7.5V - 15V
Power consumption: <25W


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BBRの特徴

  • 24ch 入出力
  • 24tr オーディオレコーダ
  • バーチャルサウンドチェック機能
  • 24bit/96kHz クォリティ
  • シンプルな操作系統
  • ゼロ・レイテンシー(リレー回路)
  • PS2キーボード接続可
  • データエントリーホイール
  • MIDI Machine Control (MMC)
  • AESによる同期
  • LTCとMTCのタイムコード
  • 9_pin リモートコントロール
  • USB2ドライブにBWFで録音
  • BBRユニットのカスケード

メニューアイテム

トラックアーム

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任意のトラックに録音することができます。

プレイバック・ロックアウト

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誤操作による再生開始を防止

サンプルレート

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44.1kHz、48kHz、96kHz に設定可能

タイムコード

29_97drop.JPG

外部TCをメタデータに記録

リアルタイム・クロック

realtime.JPG

LTC か 現在時刻をWAVデータに記録

デジタルクロック設定

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外部リファレンスクロックに同期

HDDセッティング

disk.JPG

録音ハードディスクの設定

フォーマット

format.JPG

任意のパーティションをFAT32形式でフォーマット

shadow_gry_Up.png(上のタイトルをクリックしてください。)